8月になってた。昨日一昨日と派遣の日雇いの仕事をしていた。まあまあ疲れた。
まあまあは嘘か。そこそこ疲れた。
一昨日から読んでいた本を今日読み終わった。『絶望ノート』という小説。久しぶりに面白い本に遭遇できてうれしかった。一章毎の展開にワクワクとドキドキとしながら読んでいた。説明下手やな。まあいいや。
8月に入り、もわっとする暑さにやられそうになるがなんとか生きている。
読書をすることが楽しいと再び思えた。
特に書くことはない。
あー、なんか夜は眠れないなあと思う。単純に熱帯夜だからかもしれない。
暑さはどこまで続くのやら、こんなに暑くてもコロナウイルスさんは増殖し続けて
感染を拡大し続けているんだ。なんてこった。ありゃま。
少し仕事に対する耐性が付いてきたかな。でもこの耐性が効力を表すのは派遣の日雇いの仕事に限られる気もする。
一般の企業で働くとなると社内の人間関係とかで頭が痛くなる。ストレスを感じてしまう気がする。人と関わることが人一倍下手くそであり、苦手な人間が無理に人と関係性を持つと余計に心が病みそう。
おそらく生涯で出来る友達の数は少ないだろう。手の指の数より少ないと思う。
でもなんとか生きていける。たぶん。根拠なし。思うのは勝手だ。
キーボードを打っているが手汗が少し出ている。夏は汗が止まらぬ。
多湿。
明日も日雇いの仕事に行く。なんとかなる。たぶん。