ふぅ、の日記

愚か者。がんばらない。

2022年7月15日

 

 

 

なんでもない日になるだろう。そう思ってベッドから体を起こす。まだ完全に開いていない目を何とか開こうとするために部屋のカーテンを開け、外の光を部屋に入れる。外の光で目を覚まそうとしたものの今日は曇り空。今現在では雨が降っている。梅雨が明けたとニュースで聞いたのは2週間くらい前の気がするけれど、それでもここ数日はまるで梅雨みたいな天気。雨か。明日は日雇いの仕事をすることが決まっており、今夜寝れるかどうかが不安なところ。昨日は結局深夜2時まで眠れなかった。疲れているはずなんだがどうも眠れぬ。実は思っているほど疲れていないというサインなのか、と思いつつ朝ご飯を食べる。食パンにクリームを塗りたくり、頬張る。一枚の食パンでお腹いっぱいなった。普段なら2枚食べるが、今日は一枚でいいや。体調がすぐれないわけではない。これは自分の感覚でわかる。今日は何もしない日だな、きっと。だらだらと時間を過ごすであろう。だからと言って嫌じゃない。だらだらすることも大事だと自分に言い聞かせている。もしかしたら何かに対する言い訳かもしれないが。他人と比較してもしょうがないから、自分は自分で生きていくしかない。そう思っている、常に。だからだらだらでもいいじゃない。

今から一年前。まだ内定をもらっていない就活生であり、大学4年生だった。その時に一年後の今の状況のことを想像していたかと思うと、全く想像していなかったはず。日記を見返せばいいんだが、面倒だ。ここ数年間、くわしく言うと2016年あたりからの約6年間はなんとも言えない空白間だらけの感覚。これと言って大きな記憶というか思い出というものも無い。一大イベント的なものは無いと思っている。いかに大学生活の時間をうまく楽しむことができなかったかが分かる。遊ぶのが下手なんだなと自覚する、今になって。どうも上手く遊べない。とはいえ、空白だらけで大きな記憶はなかったにしろ、大学生活を思い返すと嫌な気分になることは無い。懐かしい気持ちもあり、戻りたいなという気持ちもある。大して遊んでいなかったけれど、それなりに楽しんでいたんだと思い知らされる。後悔することもある。でも最近になって思う。後悔は今の自分が勝手に作り出しているだけであって、過去の自分はこの選択で良いと思っていたからそうしたんだと。つまり、当時の自分は自分のしたいことをしていたんだと思う。じゃあ、それでいいじゃんと今の自分が思えれば、それは後悔に思わなくていいとも考えられる。

大人になると過去の記憶が自然と増えていくから面倒だな。だから生きていくのは面倒なんだ。これからどんどん面倒に思うんだろうか。わからん。