ふぅ、の日記

愚か者。がんばらない。

靴下は濡れた。電車は遅延

 

 

朝、蒸し暑い。今日は雨が降るよう。でも明確な時間帯は知らない。とりあえず折りたたみ傘を無印良品の黒のリュックに入れる。このリュックはもう少しで3年間使っていることになる。とりあえず外出するときはこのリュックを背負っていた。約3年間使うと黒い生地が少し日焼けをして赤茶色、錆びたような色に見えることがある。その色の感じが少し気になりだした。今日は電車に乗って他県に行かなければならない。遠い場所。電車で1時間50分くらい。往復で約4時間。これが通勤時間だったらと思うと耐えられない。あー、蒸し暑い。微かに背中に汗を感じつつ。電車を待つホームへ向かう。今日は朝から遅延しているようだ。ホームには大量の人でごった返していた。あっちもこっちも人。人。人。こりゃ参ったと思いつつ今ホームにやってきた電車が本来何時発のやつかもわからず乗車。とりあえず乗っておくしかない。蒸し暑いホームで待ち続けるのは死活問題に繋がる気がした。車内は隣の人と体が接触するくらいに混んでいた。通勤ラッシュに加えて遅延のおかげでこの状況。しかしほとんどの人はそんな状況でもスマホを片手に何かを調べていたり、漫画を読んだり、パズルゲームに勤しんでいる。私はとりあえず片手でリュックの取っ手を掴み、もう一方の手でつり革を掴んだ。そして外の景色を見る。手が空いてないのでスマホはいじられない。乗車前、耳にワイヤレスイヤホンをして音楽を音楽を流しておいた。手はふさがれているので曲のスキップはできない。One DirectionのStrongを聞いている中、乗り換えをする駅に到着。遅延していた電車を待つ人達でホームにはあふれんばかりの人。人。人。まるでその人たちに睨まれている感覚で車内からぞろぞろと逃げるように下車。歩いて違うホームへ向かう。歩きながら思う。人はそれぞれ歩くペースも歩幅も違う。そりゃそうだ。それによって渋滞が起こる。みんながみんな歩幅も歩くペースも一緒だったら渋滞は起きないのかな。どっかでそういう実験してみてほしいな。結果を知りたい。と、どうでもいいことを考えながら次の電車に乗る。今度の電車は下りの電車なので人は少なめ。座席が空いていたので座ることに。座ったとたんに腰あたりに安らぎを感じる。このまま寝たいなと思いながら昨日の夜眠れなかった自分を恨む。その後、目を瞑りながら電車に揺られ、目的地の最寄り駅に到着。家を出た時よりさらに蒸し暑い。隣の県に来ただけで気候はこんなに変わるのかと思い知らされる。単純に太陽が高くなっただけかもしれないけれど。あー、怠い。とりあえず目的地までは徒歩で行く。バスもあるだろうが、お金を使いたくないという気持ちが勝る。今日の気温が27度くらいだから歩けるが真夏の35度とかだったらさすがにバスを使うだろうな。バスを気軽に利用できるほどお金に余裕はなかった。20分ほど歩き、目的地に到着。20分ほどでやるべきことも終わり、再び駅に向かう。20分ほど歩き駅に着く。1時間ほどで今日の最優先事項が終わった。あとは変えるだけか。駅の近くの商業ビルに入り、涼む。トイレを済まし、これからまた2時間ほど電車に乗るのか。と、少々絶望的な感覚に陥りながらも改札を通る。再びワイヤレスイヤホンを耳に装着。音楽を流す。Ed SheeranのGalway Girlを聞きながら電車に乗る。車内ではスマホをいじる人に囲まれながらひたすら目を瞑り、眠る。本当に寝てしまうと乗り換えできなくなるので、睡眠状態と覚醒状態のぎりぎりのラインを辿るようにしている。今日は普通に疲れた。精神的にというよりも肉体的に疲れた。途中、土砂降りに遭遇したが折り畳み傘を持ち合わせていたのでなんとかずぶ濡れを回避。これがゲリラとかいうなんとか雨かと思いつつ、スニーカーの中で靴下が濡れていることを認識。あーあ。と思いながらもなんとか帰宅。