暑いのが苦手。
気軽に散歩に行けないのが夏の残念なとこ。
行けなくはないけれど、汗をダラダラかいてまで散歩したいとは思わない。
それはもうスポーツになってしまう。
気軽に散歩することは意味なくフラフラと
漂うようなものだと思ってる。
夏の炎天下にフラフラと漂っていたら、
熱中症で倒れそう。
夏は
田舎に行きたくなる。
自然満開のところ。
昔の記憶が今の「好き」を作っているんじゃないかと思う。
今は大学の近くに住んでいるけれど、
沢山の建物と多くの人が街の特徴。
こっちに住んで思ったことは
空が狭いこと、1人になれる場所が少ないこと。
田舎に行きたい。