「その君の笑顔は 誰かの悲しみで生まれ 絶望で花開くと」
とある歌の歌詞。
この言葉は結構大事だと思う。
誰かが幸せを感じていたら、その幸せは誰かの不幸によって生まれたもの。
誰かが人生最高に幸せの瞬間を迎えていたら、
それは誰かの人生最悪の瞬間によって生まれたもの。
誰かが生きてて最高と思った時に、
誰かが死にたいと思ってる。
プラスとマイナスの感情のどちらが多く
世の中にいるんだろう。
悲しいことの方が多いのかな、それとも
喜びの方が多いのか。
喜びの方を多く見せて、悲しみを隠しているのか。
わからないし、知らないほうがいいのかな。